追込みのほか離れ、別室も沢山あって、家族連れには一番煩はしさが少く、落着いて食べられます。味も上々ですが、その代りつい食べ過ぎて予算のはみ出すおそれがあります。(白木正光編『大東京うまいもの食べある記 昭和八年版』)